【バレ注意】小倉唯のツアー初日を大阪オリックス劇場で見た!

※完全ネタバレのためご注意

はじめに
ワンマンでは2016年1stツアー(同じオリックス)なので本当に久しぶり
アニマ大阪での個人的にずっと見たかった生バンド+フェスでの小倉唯も良かったけど
やはりワンマンでしたね(当たり前すぎる文章)
というかね・・・とにかく情報量とドラマが多すぎて溢れる気持ちを
いまここで書き残さずにいつ更新するねん!て位の内容だったのです

なので乱文雑文気味ですし後から都度更新するかもしれないししないかもしれない・・
とにかく読みやすさより気持ち優先でやっていく。


2019年4月6日 今から考えてもツアー日程が出た時点で何かが起こる予感に満ちていた
絶交の花見シーズン*1、大阪オリックス劇場
そしてツアー初日。神か存在Xか何かがくれたチャンスにも思えた・・・少なくともその時は。

当日は快晴 昼の花見もいつも通り・・・いやそれ以上に楽しかった。
一人が持参したパーソナルブックのロングインタビューとゆいママとの対談が
想像以上にヘビーかつ読み応えがあって酔いが冷めるほど。
ちゃんと読みたいし後日買っておこう・・・
その後合流したオタクの知り合いとオタク達との語らいも
昔行ってたオフ会のような懐かしさがあって最高に楽しい
余りにも居心地が良くて「もうこのままライブ観ずに帰っても良く無いですか?」なんて
自分の下らない軽口にすらまんざらでもない笑いとゆるいツッコミが巻き起こり
それでまた一同笑うというようなポジティブなバイブスに満ち溢れていた。



立ち寄った喫茶店コスパも素晴らしく良い喫茶店なので今後オリックス付近行く人は是非
カレードリアも美味しがったけど
しょうが焼き弁当がおススメらしいです(同行者情報)

穂里館
〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目11−11
06-6538-6735
https://maps.app.goo.gl/5a8fC

所は3階席真ん中 オリックスは何度か経験してるが3階は多分初めてくらいで
いやこんな人権ねえの?て狭さで乾いた笑いしか出ない 標準的な映画館の席より更にちっこい
恐怖というより物理的に飛びにくいしまあ今回はそういうん控えよう・・・と気持ちを切り替える

ぜんぜん細かく覚えてないけど何か普通にセンス感じる映像が流れいよいよ開演

冒頭のイントロで物凄い歓声・・・まさかの白く咲く花・・・!!!
いやいやいやwwwwこんな序盤で!?wwww
もう文字通り一瞬頭真っ白になりながらもサイリウムをピンクから白に変え
必至に声をあげ必至で小倉唯さんを追う。ハイタッチ夏以降に発表された全楽曲の中でも
今回特に生で聴きたかった曲の一つだ。大好きだ。とにかく美しい
その後のハイタッチ~でやっと少し冷静さを取り戻せた。何なんだ。最高しかない。
続くHopStepJumpは当然ジャンプ 正直一曲目ならこれかな・・・とか思ってたよ

ここでようやくMC・・・いやまだ3曲目なんでようやくも何も無いのだが
まず冒頭について唯ちゃんドヤ顔で「予想できなかったでしょー?(小悪魔調」で最初の他界
開演直前サイリウムを白で待機してた数組の人ら読解力う・・・強すぎる・・となる

で順番あやふやだけど、今日は喉の調子が良く無い(悪いかも)とのお言葉が
ここ随分あっさりと言うのと、先述の白く咲く花ドヤ顔事件を受けた半分ゾンビの僕は
調子が悪い云々よりそれを言うのは珍しいのかな?まあ大丈夫やろ、と深刻に受け止めてませんでした・・・

安定はにかむからの次の新曲FARAWAYはそもそも楽曲が好き過ぎて衣装とか振りとか全然記憶にない・・・なんかダンスがカッコよかったような
TOBEALIVEも久々なんですかね?3年前も聴いてるけど着実にバージョンアップしてる
そういやツアー始まる一週間前にニコ生配信されたライブ特番からの曲がTBAも含め結構過ぎる位あって「進研ゼミで出たとこだ!」て答え合わせ感ありましたね

でここまでアルバム曲少なすぎるのでこれ結構やらないパターン?つら…とか考え出すも
やっぱFutureStrikeなんだよなあ・・・!てなるのがオタクの悪い癖
狭くて汚ねえライブハウスのモッシュピットで揉まれながら今回も拳をぶち上げキッズに戻る
これも勘のいい人ならRaiseと入れ替え枠と「言葉」ではなく「心」で理解できたとかなんとか
つらいけど今後この2曲一緒にやる事はしばらく無さそうだね?

唯ちゃんと俺らの休憩コーナー映像①
ダンスは基本分からないマンなんだけどここのやつは楽しめました。
あれ幕張は生で披露とかしそう(しないかも)
それと名前を言ってはいけないあの人も・・名前出るだけで爆笑取れるのはずるいし
好演だし、いい意味の声優ならでは感ある企画すき

再開は初期の二台スイーツパラダイス曲*2BSBL~HappyStrawberry
ひたすら甘くひたすら可愛い可愛いゾーン 衣装もなんかめっちゃ可愛かった(覚えてない

ふたたびのMCの後は タイトル言うだけで他界奴続出こと 君が好きです
これ極端な事言いますけど4分はイントロで 最後の20秒「今日こそは言わせてね」ブレイク「君が好きです」がサビと僕は捉えてるんですが
あのブレイク部分の刹那と告白がもう最高の最高でしか無いんですよね
とは言えこんな使い古されまくって逆に新しいみたいな手法を用いた(アイドルの王道ですよね)ナンバーを
小倉唯さんがこれをやる意味や意義とは?て勝手に難しく考えたりしましたが
ライブで観たらもう全部吹っ飛んだ・・・・どんどんオタクをころしていってください・・・

その後のパンドラからの3曲メドレーはざっくり言うと
・ショコラでタイトルが被るからやるの意外すぎた
CallMe!Baby-!
・いやそもそもメドレーやん!DJYuiやん!実質アニクラやん!(?

で次がダンスコーナー
LoveMeはまあダンスやるやろしそんな高まりではな・・いやねまずあの衣装!
ミニスカでへそ出しはもうダメだよその技は俺に利く
何してくれてるねんありがとうございますだ!と双眼鏡へそガン見したよね?
それとこれとガーリッシュかな これはクレームとかでは無い事をまず言っておきたいのだけど
なんか声がナマ感無くてここダンスもキレッキレなのに乱れない(よう感じた)からマイクオフか音量下げてるのかな?
これだけダンス凄いんだし全然かまわないけど・・・と納得させた(一応理由じみたのもありますが後述)

街でへそ出しの人いたらよそ見するしか無いじゃないすか?でもこの場では合法なんです
何もわるくない・・・あんなえっち衣装でGO出した小倉さんサイドもわるくないやさしいせかい

ガーリッシュエイジ半分くらいでやっと再び戻そうと(へそ以外に意識を)したら
雨の森はウソつきでも確かへそ出しでダンスだったのは個人的には複雑で
切ないバラードとダンスとへそ(もういい)の赤青黒混ぜるみたいな融合がちょっとチグハグ感
これも特に好きな楽曲で振りは最小限で来るだろ、彼氏面で行こうくらいだった
あとこんだけ続くとお腹冷えちゃう・・・て心配になってくるとこもあり

次の映像に入る 正直ここは文字で書いても別に面白みは無いのであんまり
ネタ的に出てくるしやたら有名だけど俺は絶対無理だな・・て思います
ダンスの続きもここだったかな 素直に凄いなと思ったし先生も割と素でスキルに驚いてた気がする

ここからは最後のターン
ショコラ・・・気持ちにしかならないバラードナンバーです・・・好き・・・
あとこれライブ中だし終わった後オタクに共有したんですけど
衣装めちゃくちゃサムライスピリッツナコルル感ありません?
でも終わって検索したら全体的な白さと赤デカリボンくらいで言われてみれば・・・程度でしたね
まあ何でもいいけど妙に印象的な衣装でした 今回全体的な衣装回りも良かった

次のシンガリング、Reflectと新旧曲で時の流れ感じるやつ
HAPPYJAMのシンガリングを思い出したり(在宅)
Reflectで感情になったりもう終わりが近いのを思い知らされる

次のMCで「ここから最後のターン(最初最後の曲に空耳した)です」
→「えええええええ今来たばっかり」の伝統芸

HopefulDays、こういうシャッフル?にわかすぎて良くわからないんですけど
アレンジもメロディも程よくて好きなんで割と自由にコール入れたり入れなかったり

ちなついで拡散希望でサビでふわふわコールおかしいからクラップにして
最終日幕張には合わせましょう!とかいうのがそこそこRTされてたけど
ラジオで唯ちゃんが何か言及するならまだしも
これは正直どっちでもいいしそれぞれ好きに楽しんだほうがぜったい楽しいよ

そしてアップル・ガール
もうラストか1曲目のどちらかやんなとなってたのでまあそうですよね・・と
しかし、あと一曲というところで事件は起きてしまう

大サビ、ラスサビとも言うのか、歌に詰まってしまった
そう、序盤の声の調子が悪い発言は想像以上に深刻だった
大げさではなく唯ちゃん本人も観客も何が起こったのかと言った感じで
リアルガチでカイジの「ざわ・・・・」が会場を覆うような瞬間が起きた
(ダンスコーナー序盤で感じた違和感がここに繋がる)

僕は最初歌詞が飛んだのかな?それもまたライブだね!(ライブの歌詞飛び嫌いじゃない)
くらいのアホさ全開だったので事態が飲み込めてなかったが
すぐにそんな可愛らしいアクシデントではないと空気で分かった。。その位不気味な空気だった
もう客側でこれなんだからスタッフは戦々恐々だったことだろう・・・

しかし奇跡は起きた・・・いや起こしたのだ。誰が?他ならぬ唯ちゃんである
「ギュッとこの手握って」の部分・・それはケモノの咆哮のようでもあった
美しい気高いケモノの咆哮、恐らくどんなアニメや芝居でも出したことの無いような叫び
文字通り振り絞って発せられた声(音)のあとの次がYeah!3回コール

それなりに現場は経験したけど、あんな一体感は今後の人生でもそうそう無いだろう
もし、最初から調子が良ければ・・・そこまでは言わずとも
アップルガール1曲まではせめて喉が持っていれば・・とおのれ存在X!!!て
つばを吐きたくもなるが
この曲のこの流れだからこそあれだけの一体感が生まれたのも事実
ドラマの台本にしてもわざとらしいほど出来すぎな、新の意味でエモーショナルな瞬間(LIVE)だった

長々と書いたが勿論実際は曲の尺どおりの時間しか流れていない
安どの表情、正直おじぎ位ではけても良いのにかすれた声で短くも思いを伝えてくれる・・・これが尊いてやつか・・・
去っていく姿に目がキラキラ光っていた、と思うがそれはまあどっちでもいいか

アンコールやってもいいものか、まだ気持ちはぐちゃぐちゃのままだ・・・
だってアレとアレが残ってるし・・・しかし・・・とか考えながら声を上げる
体感アンコールが少ないような気がしたが、それより事の成り行きを注視というか
アンコール自粛勢というか放心してるような感じのオタクもいたような気がする

しばらくのアンコールと静寂を切り裂いたのは永遠少年
(今でこそ大好きな曲だけど当初は全然響かなくて気持ちをまとめるとキング・・・(怒)ていう
前述のアニマ大阪で生で聞いた位でやっと好きになれた)
掛け合いが楽しい曲だしもうツアーT姿の晴れやかな笑顔見てたら声のことは殆んど頭の隅にいっていた・・・良い曲だなあ(語彙力

最後のMCを挟んでラストは本人作詞のピーナッツ 
「ピーナッツ くじけそうになったらちょっと休憩してもいい?」
「ピーナッツ くじけそうになってもぎゅっと振り絞っていつも
私きみの物語でヒロインになりたい」
「唯一無二のピーナッツ!」
何があってもとにかく歩みを止めないのが小倉唯と言う人なんだな・・・
全部だけどこの辺の歌詞の響き方が凄まじかった。
舞台の幕は降りた。ちょっとどころかしっかり休んで欲しいし
最悪場合によっては翌日は振り替えなどの検討しても良いし
でも同行オタクさん行くしでとりあえず無事に終わるようにと祈る事しか出来ず
(結果杞憂に終わったようで安心した)
とにかく情報量が多すぎたし楽しい!とか良かった!だけでは気がすまないほど濃密な一日だった

ダンサーさんが曲中で出たり引っ込んだりのフォーメーション(かなり複雑だった)とか
入れる所忘れたけど衣装がえの間のやり取り(客が声に出して読む)受けて
「なんかひらがなで書いてたじゃないですか・・・なんか幼稚園・・・ぽかったですねw」
僕ら「いええええええ」
「よくできまちたねーww」
僕「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
とか言う激ロックポイントも書き記しておきます


知った風に書いてるけど僕は、ずっと追いかけている人の影響で今日まで来てるような人間です
前回参加のハイタッチはとても楽しめたんですけど、ただ単に楽しい夏の想い出であり
裏のバックストーリーを読み解いたりどう感じたかを言葉綴りたいっていう感情が無くって

でも今回は何度も何度も心を揺さぶられる瞬間の連続でして、まずは小倉唯さんありがとうございました!
身体には気をつけて千秋楽無事に駆け抜けて下さい

*1:毎年オタクで花見吞み恒例

*2:そんな呼ばれ方は無い

Mr.Childrenの深海について語ってみる

今日はロックの日だそうだ。
なので自分の思い出の名盤を聴いてる人もいると思う。

そんな数ある名盤と言われる作品の中でも個人的に思い入れ深い1枚について
ちょっと駄文を書き連ねていこうかと。
ロックの日なので(大事な事なのでry

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ゆいかおりLIVE TOUR「Starlight Link」 グランキューブ大阪

先週の11日に代々木で終わったツアー。その大阪公演に行ったので感想でも。
1stAlbumを聞いて5年近く。ずっと見たいと思いつつ
中々タイミングが合わなかったけど今回ようやく見れたので記録しておこうかと。
ちなみに小倉唯ソロで去年夏のツアー行ったものの
石原夏織も見れて、ちゃんとゆいかおりを目撃でき感慨深かった。

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このブログの片隅に書く 「この世界の片隅に」を観て

※ネタバレありのためこれから見に行く人や未見の人はご注意ください

前回の更新から1年以上放置してたブログだけど、良い加減更新します。
この世界の片隅に」を観に行ってからそろそろ1週間が経ち
このままでは書かなくなるだろうと思いとりあえず書いてみようかと

良い映画評や感想はもう他の人が山ほど書いてるんで躊躇してたけど
自分なりに思ったことを

まず観る前に友達から言われたけど、未だにこれを”反戦映画”だと
思ってる人がいるみたいで。観た人はもう分かってると思うけど全然違う。
日本で戦時中戦後を描いてるアニメ映画っていうとどうしても
火垂るの墓」という作品の存在が大きいからかなーという気もする。

広島に住む浦野すずという一人の女性の半生が戦前~第二次世界大戦~戦後
という時代背景を通してとても丁寧に描写されていく。
ほんとに何気ない仕草や演出にこだわって作られていて、まずそこに感動する。
自分は原作は未読で、作者の作品では「夕凪の国 桜の街」「長い道」を
読んだ事があったのだけど、暖かな絵の再現度も物凄くて原作ファンや
作者の作品揃えてるような人はそれだけで泣いてしまうんじゃないかと。

広島で慎ましくも優しい家族と友達に囲まれ幸せな時間を過ごしていたすずは
19歳になり、ある日いきなり顔も知らない男と結婚することに。
この時代には珍しくも無かった事だろうけど、当然すずは困惑したまま
家族とともに相手方の実家へ。そこで会った周作という人に嫁いで
知らない土地や人に囲まれながら少しずつ馴染んでいくのだけど
やがて戦争の影がどんどん濃くなってきて・・・・

最初のあらすじをざっくり書くと大体こんな感じだろうか。
各所の感想でも見たけど、とにかく最初は笑えるシーンが多い。
主人公(ヒロイン)のすずさんが子供の頃から天真爛漫というか天然で
一挙手一投足が可愛くて仕方ない。そんな彼女の周りは常に優しい世界であるかのよう。
旦那の周作さんは不器用であまり感情を表に出さないタイプ。
でも妻であるすずの事は大事に思ってるし、夫の姉はちょっといじわるだけど
その子供の晴美ちゃんは完全に天使だし。
そんな感じで前半はほっこりしたりクスッとなったりして楽しい。
観ていて「あーずっとこんな風に最後まで話が続けば良いのに・・・」なんて思わず考えてしまった。

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2015.09.19 MR.CHILDREN STADIUM TOUR 未完、京セラドーム行ってきた

ファンなら誰もが一度は考えたことがあるだろう、
もしMr.Children小林武史の手を離れセルフプロデュースで
アルバムを出したらどんなアルバムになるんだろう・・・
今年出た、REFLECTIONというアルバムはそんな期待に
200%のエネルギーで返してくれるような作品だった

そこには胸を打つバラードあり、ハードなロックもポップな曲も
桜井らしい社会に問題提起するような曲も、聞き手を鼓舞する曲もあり
これまでのミスチルの総てが詰まった、集大成と呼ぶにふさわしいアルバム*1である

そんな傑作アルバムのツアーとなると、どうしても行きたいと思っていたら
以前からミスチル好きで、FC会員でもあるフォロワーさんが
チケットを取ってくれた縁で、2011年のSENSE野外ツアー以来の
4年ぶり2度目の参加となった*2

自分としてはほんの一週間前、UVERworld男祭りで人生でもTOP3に入るような

強烈なライブを見たのでどうしても比較してしまうなあ・・・と思ったが
結論から先に言うと、初参加のSENSE野外ツアーの感動を
何倍にも更新してくれた物凄いライブで、改めて凄いバンドだと思い知らされた

*1:個人的にはQのアップデート版のような印象も受ける

*2:ほんとにお礼を言いたい

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ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE

ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE 「HIGH! HIGH! HIGH!」 @なんばHatch (大阪府)

 

ていうイベントにこないだ行って来たので、シロップまだ書いてないけど
とりあえずこっちのレポでも(とりあえずアホみたいに長いです)

f:id:kommunity:20150731135700j:plain

チケット譲ってもらったフォロワーさんと、会場まで向かってると
地下でなんか若者の人だかりが出来てて見てみたら
グッドモーニングアメリカの金髪の人
のコスプレみたいな人がいて、というか本人だった()

プチ撮影会になってたので、便乗して写真撮らせてもらったけど
流石に気になって、リハとかいいんですか?て聞きましたね・・・

会場の、なんばHatchは昔ピロウズで良く来てたけど
こうやってライブ見に来たのは数年ぶり

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ブログはじめました

ということで、ブログはじめてみた。

 

いつもはツイッター


とかつぶやいてたりするんだけど、段々長めのものも書きたくなったり
あとは友達がやってる音楽ブログ
http://ameblo.jp/musi9tree/
に影響受けて、自分もやりたくなったり
気付いたらもう半年過ぎてしまったので
とりあえず場所だけでも作ることにした

まあ、以前にブログはやってたし
定期的にやるつもりはあんまり無いので、書きたくなった時にやるつもりで

 

  •  ひとまず

今更すぎるけど、去年のアルバムベスト10とか書いた

ここから何枚か選んで書くかも

littlebusters.hatenablog.jp

 

去年のOP/EDで映像、曲共に良かったのを10作ずつ選んでみた

littlebusters.hatenablog.jp

 

 ちなみに先月聞いたやつはこんなん

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